文化や習慣の異なる外国人が長期的に現場で働くためには、
介護施設のグローバル化が重要な課題の一つです。
特に、現場の責任者は、日本人と外国人の両方を調整する“異文化マネジメント”が求められます。
日本で知識を詰め込むのではなく、海外に出て、自らの目で外国人介護士の環境や特性を知ることが、異文化マネジメントを学ぶ大きな一歩となります。
また、海外で実際に外国人のマネジメントを行ってる異業種の方たちと交流も異文化マネジメントの大きなヒントを得られます。
まごのてグローバルが提供するグローバル介護士育成プログラムでは、国境の壁と業界の壁を越えて、異文化マネジメントの理解を深めていきます。


