フィリピン人介護士を受け入れる方法には大きく分けて3通りあります。
EPA制度技能実習制度そして介護留学です。
フィリピンの医療・看護学校卒業者を留学生として選定し、来日した学生は、介護事業者様より学費などの支援を受けながら、介護福祉士の資格取得を目指して学校で学びます。その間、受け入れ介護施設・事業者様のもとでアルバイトをおこないます。
学生が介護福祉士試験に合格すると、日本で介護福祉士として働き続けることが可能です。
まごのてグローバルは、日本語学校兼留学エージェントと提携して、介護留学生のサポートを行っています。


